せいちょうにっき
年月日 出来事 取得経験値 トータル経験値
1999年迄 1985年〜1999年迄 90 90
2000年冬 冬の出来事 5 90
2000.4.25 NightSkyさんにキウイダズラー頂く 1 96
2000.5.5 はっちさんに多量に頂く 1 97
2000.6.20 春の展示会 5 102
2000.7.1 ポーリアさんの講習会に参加 10 112
2000.8.26 東海セントポーリア例会 10 122
2000.9.3 セントポーリア整理 5 127
2000.10.27 お部屋のガーデニング発刊 3 130
2000.11.1 ミニミニオフ会 3 133



2000年冬 冬の出来事

 昨年は、東海セントポーリア協会に入会させて頂き、今までの中でもセントポーリア熱が一番熱くなっている。この冬の目標は春の展示会に向けて出品できる株を作ることである。
 妻子が実家へ帰った年始年末に、仕事の関係(2000年問題)で一人家に残り、セントポーリアの植え替えを行った。

葉っぱの傷

 春の展示会に出す予定の大事な大事なトマホークの花芽を取っているときに、誤って葉っぱを切ってしまった。今ならこの葉っぱを取れば回りの葉っぱがうまく隠してくれて、なんとかなると思った。
 しかし、いろいろ聞いてみると展示会までにはまだ半年もあるので、その葉っぱは多分一番外になり取除いている葉っぱなので、そのままにしたほうがよいということが判った。その後の生育を見ても周りの葉っぱが埋まってきたが、バランスの良い状態にはならなかった。

トマホーク立つ

 セントは空気中の湿度が多いと奇麗に育つから、クリーニングの袋をすっぽりかぶせて管理している。しかもほこりを除けるから一石二鳥と、ポーリアさんに教えていただいた。
 早速、トマホークにクリーニングの袋をかぶせてみた。しかし3日もすると全部葉っぱが立ってしまった。遠藤さんに聞いてみると、クリーニングの袋が原因でなく、袋をかぶせる直前に行った植え替えで深植えになったことが原因とのこと。深植えにしても今まではこんな事が起こらなかったのに、袋をかぶせてこうなったということは、湿度がキープされて成長速度が速くなり深植えの影響が顕著に現れたのでしょうか? その後、植え替えを行いましたが、一度万歳したものは簡単に直らず、上記の葉っぱの傷もあって展示会を断念した。

セントポーリアの本

 東海セントポーリア協会でお世話になっている大上さんに、セントポーリアの本を借りた。バーソロミューさんの本と、1985年前後に花門が出していた「ザ・セントポーリア」と言う月刊誌だ。バーソロミューさんの本は、私には新鮮で早速自分の本を買おうと三重県内の本屋を探しまわった。しかし見つからない。東京出張の際に八重洲ブックセンターにも立ち寄ったがやはり無い。遠藤さんに聞いてみると花門に在庫があるとのこと。早速手配して頂き手に入れた。ここで心に残ったのは、大切に管理できるのは50株までで、それを超えると苦痛になり趣味ではなく仕事になってしまう。品評会にも50鉢育てていれば十分で、200鉢育てているライバルの人と入賞の数を見ても同等。と言うものだ。
 またザ・セントポーリアは過去のセントポーリアブームの様子がよく伺えた。私もこの頃からセントを始めたので、もっとやる気になっていれば、このブームを体験できたのにちょっと残念である。

今回の経験値  5 トータル経験値  95



2000年4月25日 NightSkyさんにキウイダズラー頂く

 冬にNightSkyさんの掲示板でキウイダズラー要りませんか? との書き込みを見て、以前から欲しいと思っていた品種だったので早速予約をした。ずいぶん時間が経ったので、忘れられてしまったか? と思っていたところ、「春になり暖かくなってきたので送ります」とのメールが来た。
 ゴールデンウィークの少し前に、キウイダズラーは送られてきた。その葉はのびのび育っており、管理の良さが良くわかった。この時に、他子株を4種類ほど頂いた。殆どがプリンの容器でウィックで育ててあり、非常に小さい鉢なのですが、根がしっかりしているのには驚いた。また、NightSkyさんも郵送時の梱包の仕方が非常に上手く参考になった。

今回の経験値  1 トータル経験値  96



2000年5月5日 はっちさんに多量に頂く

 はっちさんから「セント下さい」とのメールが来て何種類か差し上げることになった。お礼にはっちさんからもセントを頂けると言う事で送って貰った。「セント下さい」と言われる多くの方は、殆どが初心者の方で数鉢しか持ってない事が多い。その中から頂くのは申し訳ないのでお返しはお断りしていました。しかし、はっちさんは、私が以前から欲しかった「春の夢」(エメラルドラブの縞花)が数鉢あるので下さるとのことで送ってもらった。
 届いたダンボールの大きさをみてびっくり、みかん箱くらいの大きさがあるのです。さらに中をみて再びびっくり、なんと25種も入っているではありませんか、それも殆どが2号ポットで育てたものばかり。それも「まいせんと」に好みのタイプを書いておいたのを見ていただいたようで、斑入りのセントが多く感激しました。どうもありがとうございました。

今回の経験値  1 トータル経験値  97



2000年6月20日 春の展示会

2000年6月20日(火)〜6月25日の間、愛知県名古屋市の東山動植物園で、「東海セントポーリア協会」主催の展示会がありました。
 思えば昨年のこの展示会を見て東海セントポーリア協会に入会した思い出深い展示会です。
 本来ならスタンダートを数鉢出品する予定でしたが、冬の管理がお粗末でたいしたものが出来ませんでした。そこで、得意分野の熱帯魚と組み合わせてテラリウムを作成しました。この作品は幸い、特別賞を頂くことが出来ました。

テラリウム作成方法(超簡易版)

  1. 水槽に底面フィルターをひき、水中モーターとハイドロテラリウムのセットを繋ぎます。
  2. 底面フィルターの上に底床を5cm位ひきます。今回は短期間の維持なので底面フィルターと底床の間に活性炭を入れました。(バクテリアが発生するまで待てないので)
  3. 2ヶ月前から水上葉化させていた南米ウィローモス付き流木や石をセンス良く設置します。
    南米ウィローモスは常に湿っているように、ハイドロテラリウムのチューブを絡めます。
  4. 水中には平らな石(リシアストーン)に巻き付けた南米ウィローモスを配置します
  5. セントポーリアと園芸店で買ってきた植物を配置します。
  6. 水中に小型テトラやエビをいれて出来上がりです。

注意:セントポーリアは湿気は好きですが、根が全部水中に使ってしまうと2週間くらいで腐ってしまいます。展示会の直前に配置するか、根が水没しないところに配置するようにしてくださいね!!

今回の経験値  5 トータル経験値  102



2000年7月1日 ポーリアさんの講習会に参加

 以前から花門で行われているセントポーリアの講習会には参加したいと思っていました。しかし、三重から東京まではずいぶん距離があり参加するためにはお金と時間がかなり掛かります。しかし、偶然会社の出張が6月30日にあり、なんと講習会の前日ではないですか。これは余分に1泊して参加するしかありません。
 当日講師のポーリアさんのご厚意で、講習前に参加メンバーの中で、イガさんのメーリングリスト参加者の方との食事会を作って頂きました。冬草夏虫さん、toshiさん、かずさん、ひろたみさん、ROSEMARYさん、ぴーママさん、せっちゃんさんとメーリングリストでは積極的に発言する方が7人も集まっていただきました。みなさんよい方ばかりで、セントの話題、脱線話と共通の趣味があるので、初対面でも話が盛り上がり楽しいひと時を過ごせました。
 遠藤さんの講習はというと、期待通り、型にとらわれることなく自由で楽しいものでした。まさに、「いいかげん」(漢字だと良い加減)がぴったりのすばらしい講習です。毎月出席出来ないのが非常に残念です。
トピックを箇条書きにすると以下の通りです。

今回の経験値  10 トータル経験値  112



2000年8月26日 東海セントポーリア例会

 今回の例会はフラワーキャニオンの大重さんを講師に迎えトレーラーの育て方だ。いろいろ教えて頂いた。メモ書きが見当たらず頭に残っていることだけを書くと以下の通りである。(=多少違っているかも??)

もうひとつは私が講師になってインターネットからのセントポーリア情報と言うことで以下の内容を発表しました。

みなさんインターネットは初めての方が多く、展示会写真の綺麗さ、情報量の多さに驚いているようでした。最近はセントポーリア関係の新刊も無く情報はここ5年間変わってないのではないでしょうか? いわば皆さん情報に飢えている状態だったので、今回の発表は結構好評でした。

今回の経験値  10 トータル経験値  122



2000年9月3日 セントポーリア整理

 この春先から栽培場所を屋外に移したので、ある意味置き場所の制限が外れた。これによりいろんな人からセントを頂き、ついに200鉢を越してしまった。もうこうなると1鉢1鉢の面倒は見ていられなくなってしまった。目標栽培鉢数は50鉢だが、どれも思い出のある株ばかりでなかなか整理できない。今回は現存する鉢の調査と、剪定もかねてのために部屋に並べてみた(右)。このなかで、同一品種でダブっているもの。同じような花のもの。シンメトリーに育たないもの。を中心に50株あまりをピックアップし、東海セントポーリア協会に寄付や知人にプレゼントをした。それでもまだ150株が残っている。冬までになんとかしないと、温室に入りきれず困ってしまう。

部屋の中に並べた200鉢を越えるセント

今回の経験値  5 トータル経験値  127



2000年10月27日 お部屋のガーデニング発刊

 イガさんのメーリングリストで話が盛り上がり、ポーリアさんSUSUMUさんが中心となって「お部屋のガーデニング」(アポロ出版)でセントの特集が50ページ組まれました。
 今回は、本当に微力ながら協力したのでアポロ出版から本が届きました。早速中を見ると、知っている方々のオンパレード へぇ〜 ぴーママさんって商品開発しているんだ!! あ〜ぴょんさんやヨーコさんはこんな方なんだと、セントより人間の顔写真に目がいってしまいました。(^_^;)
 落ち着いて記事を読んでみると、ポーリアさん、SUSUMUさんの味が出ている素敵な原稿で、今までの本とは違ったセントのイメージが伝わってきました。
1.原種って大切なんだ (今までの本は紹介だけだったような)
2.オプティマラも見直しを!! (オプティマラをここまで紹介してなかったような)
3.なんだ簡単じゃない? (高かった敷居がさげられたような)
これからもセントのページが連載されますので是非ご購入ください。

今回の経験値  3 トータル経験値  130



2000年11月1日 ミニミニオフ会

 10月末にカナダのヨーコさん(お部屋のガーデニングにも載った方)から、発芽剤のkeiki-Groがポーリアさんの元に届いた。このkeki-Groを私も運良く分けて頂ける事になりました。丁度11月1日に東京出張が入っており、出張場所とポーリアさんの職場が近かったので直接頂く事にしました。そうしたところ皆さんのご好意で、ポーリアさんの教室に通っているかずさん、ぴーママさんも集まって下さりミニミニオフ会(食事会)になりました。
 18:00-21:00までの3時間セントの話に留まらず、パソコン、ゴルフ、スキー、子育て、お部屋のガーデニング編集裏話等バラエティーに富んだ話であっと言う間に時間が過ぎていきました。
 食事後に葉、苗交換会が始まったのですが、交換がすんだ後もテーブルの上に出しっぱなし。総数葉っぱが100枚ちかく、苗が10鉢程度。花が咲いてないので一般の方はセントポーリアと判るはずも無く、周りの方からは怪しい植物の交換会と思われていたでしょう。(^_^;) 店を出る時になんとなく店員さんがほっとしていたような気がします。
 当日はみなさんたくさんのお土産ありがとうございました。m(__)m

今回の経験値  3 トータル経験値  133